HAVE A NICE NEW YEAR!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2010年12月30日木曜日
--------2011------
HAVE A NICE NEW YEAR!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2010年12月9日木曜日
NO MORE FUCK
Give Peace A Chance - John Lennon
http://www.youtube.com/watch?v=I-NRriHlLUk
Ev'rybody's talking about
Bagism, Shagism, Dragism, Madism, Ragism, Tagism
This-ism, that-ism
Isn't it the most
All we are saying is give peace a chance
All we are saying is give peace a chance
Ev'rybody's talking about
Ministers, Sinisters, Banisters and canisters,
Bishops and Fishops and Rabbis and Pop eyes,
And bye bye, bye byes.
All we are saying is give peace a chance
All we are saying is give peace a chance
Let me tell you now
Ev'rybody's talking about
Revolution, Evolution, Mastication, Flagelolation, Regulations.
Integrations, Meditations, United Nations, Congratulations
All we are saying is give peace a chance
All we are saying is give peace a chance
Oh Let's stick to it
Ev'rybody's talking about
John and Yoko, Timmy Leary, Rosemary, Tommy smothers, Bob Dylan,
Tommy Cooper, Derek Tayor, Norman Mailer, Alan Ginsberg, Hare Krishna,
Hare Krishna
All we are saying is give peace a chance
All we are saying is give peace a chance
2010年11月19日金曜日
2010年10月25日月曜日
2010年10月24日日曜日
2010年10月22日金曜日
This time is yours
冥王星よ聞こえるか 2000から送るぜ ここで生きてる
ブースのあんたと 掌の中の 真夜中の 朝方の
音楽の温かさとリズムの歌と影と蒸気に
燃え尽きることなく燃え続ける言葉を捧げよう
マジックフラッシュルームサウンドスマッシュフォー
(Magic flash room sound smash for?)
実験室 研究所 エルエーツーエクスプレス
無数のインスピレーションに飾られたフロアーは今日も果てしない
今日もあんたを追っかけて俺はこんなところまで辿り着いた
こんなところまで連れてこられた
何よりもあんたの心が開かれてたっていうことが俺には幸せだった
俺の心も開きっぱなしでシンクロを始めてる
あんたの感情の微妙なところまで 助かるよ ありがとう 俺の友達よ
出会う前からあんたのことはよく知ってた
いろんなことを知ってたあんたは同じ亥だっていうのに年上に見えた
お互いの誇るべき好奇心と貪欲さがいつしか俺たちを近づけ
そしてそのおかげでいつまでたっても俺たちは若々しく
あんたが教えてくれた音楽や発見された法則やアイデア
トラックやシーケンス ドラムやベースも
スピーカーの中で素晴らしく 若々しく
プレシャスなホールのフロアの真ん中でまだ銀色の月が高かったころ 97年の秋ぐらい
そこで見た事も聴いた事もない音楽と遊ぶあんたをやっと見つけた
そこでは驚く事に ロウは濁った粘土質の濁流みたいに 針は時々細い針金の様で
汗も 涙も もう枯れ果てて 心で泣きながら それでもステップは止まらなかった
ストロボの中 全員が無言で 意識は無音で 向こうで むかえる極限
1億年 1光年 永遠 未経験 痙攣
何も見えねえ状態でこそ見える なにも考えずに考える
爆音の中で聞こえる静寂 奇蹟の周波数
針が歌う パイプが詰まる 一晩中いそがず 一緒に暮らす
ジェットコースター モンスタークッキーが炸裂した夜
98年の12月 2daysの二日目
This timeからのトビはE2-E4のラストまで一度も水平飛行に移らず 上がり続けた
そして“This time is yours” そう英語では訳すらしい
目を瞑らなくてもいいくらいの 眩しさの 日なたの
ふっと出くわした重力を感じない不思議な空間で 両手をだらんと垂らして
上空で繰り広げられる細やかな 温かな 音の粒子がぶつかりあう様を
何も言わず 見とれるというよりは 何も言わず
ただその空間にある そんな感じで俺らは立ってた
何一つ言葉にできない 息一つで崩れてしまいそうな
幻想的にゆっくりと流れる“This time”を
止めることも 追い抜く事もできず ただ見送ってた
宇宙の中でここはどこで 人生の中でここはどこで
俺達はどこに行くんだろう 今夜はどこへ繋がるんだろう
今夜はいつの間に始まったんだろう
今夜は また明日になれば毎日の空気に溶けていくんだろうな
爆音の中で聞こえる静寂 奇蹟の周波数
そんときあんたが上を見ながらボソっと呟いたセリフを今でも覚えてる
「この時がずっと続けばいいのにな…」
プレシャスなフロアの33時 まだ皿は回り
体の周りに 降りてくる安心の中の 嬉しい 悲しい
今日まであった色んな事 今日あった色んな事
今夜あった色んな事 今夜あった色んな人
おお 全てはこの一曲のためにあったのか
目を疑う 熱が伝わり 夜が繋がる
ミラーボールと耳の間で今がキラッキラッと泣いた
一生で最も美しい景色の一つ
俺はそれまで使っていた言葉を忘れた
すると暫くして聞こえて来た
聞こえて来た そのままを呟いてみる
「この時がずっと続けばいいのにな…」
またもあんたを追っかけて俺はこんなところまで辿り着いた
こんなところまで連れてこられた
公園は音で満ちてる 自転車の音 鳥の音 子供の音 風の音
俺たちの歴史はまだ始まったばかりだし
始まったつもりでいて何も始まっちゃいねぇ
始めたつもりになってぼやっとしてんのはやめろ 始めるぜ
何も終わらせるつもりはないし 曲は続くし Last Dayはまだ来ないけど
こんなこと俺が言うとは思わなかったけど
ここで俺は ここで俺は言ってしまいたい気分なんだよ
ここにあんたはいないけどまた会える日を楽しみにしてる
あんたとあんたの向こうにいる音楽に
あんたと聴いた音楽に 親切に そして今日に
ありがとう ありがとう俺の友達よ
欲とか金とかで目が回って
だんだん生きてくってことが難しくなってってるけど
フロアーは今日も 幸せ 笑顔 可能性で満ちてる
ありがとう俺の友達よ ありがとう俺の友達よ
来月のこの日まで健康で 健闘を祈る ありがとう俺の友達よ
Tha Blue Herb - Annui Dub / Thank You Very Much My Friend
ブースのあんたと 掌の中の 真夜中の 朝方の
音楽の温かさとリズムの歌と影と蒸気に
燃え尽きることなく燃え続ける言葉を捧げよう
マジックフラッシュルームサウンドスマッシュフォー
(Magic flash room sound smash for?)
実験室 研究所 エルエーツーエクスプレス
無数のインスピレーションに飾られたフロアーは今日も果てしない
今日もあんたを追っかけて俺はこんなところまで辿り着いた
こんなところまで連れてこられた
何よりもあんたの心が開かれてたっていうことが俺には幸せだった
俺の心も開きっぱなしでシンクロを始めてる
あんたの感情の微妙なところまで 助かるよ ありがとう 俺の友達よ
出会う前からあんたのことはよく知ってた
いろんなことを知ってたあんたは同じ亥だっていうのに年上に見えた
お互いの誇るべき好奇心と貪欲さがいつしか俺たちを近づけ
そしてそのおかげでいつまでたっても俺たちは若々しく
あんたが教えてくれた音楽や発見された法則やアイデア
トラックやシーケンス ドラムやベースも
スピーカーの中で素晴らしく 若々しく
プレシャスなホールのフロアの真ん中でまだ銀色の月が高かったころ 97年の秋ぐらい
そこで見た事も聴いた事もない音楽と遊ぶあんたをやっと見つけた
そこでは驚く事に ロウは濁った粘土質の濁流みたいに 針は時々細い針金の様で
汗も 涙も もう枯れ果てて 心で泣きながら それでもステップは止まらなかった
ストロボの中 全員が無言で 意識は無音で 向こうで むかえる極限
1億年 1光年 永遠 未経験 痙攣
何も見えねえ状態でこそ見える なにも考えずに考える
爆音の中で聞こえる静寂 奇蹟の周波数
針が歌う パイプが詰まる 一晩中いそがず 一緒に暮らす
ジェットコースター モンスタークッキーが炸裂した夜
98年の12月 2daysの二日目
This timeからのトビはE2-E4のラストまで一度も水平飛行に移らず 上がり続けた
そして“This time is yours” そう英語では訳すらしい
目を瞑らなくてもいいくらいの 眩しさの 日なたの
ふっと出くわした重力を感じない不思議な空間で 両手をだらんと垂らして
上空で繰り広げられる細やかな 温かな 音の粒子がぶつかりあう様を
何も言わず 見とれるというよりは 何も言わず
ただその空間にある そんな感じで俺らは立ってた
何一つ言葉にできない 息一つで崩れてしまいそうな
幻想的にゆっくりと流れる“This time”を
止めることも 追い抜く事もできず ただ見送ってた
宇宙の中でここはどこで 人生の中でここはどこで
俺達はどこに行くんだろう 今夜はどこへ繋がるんだろう
今夜はいつの間に始まったんだろう
今夜は また明日になれば毎日の空気に溶けていくんだろうな
爆音の中で聞こえる静寂 奇蹟の周波数
そんときあんたが上を見ながらボソっと呟いたセリフを今でも覚えてる
「この時がずっと続けばいいのにな…」
プレシャスなフロアの33時 まだ皿は回り
体の周りに 降りてくる安心の中の 嬉しい 悲しい
今日まであった色んな事 今日あった色んな事
今夜あった色んな事 今夜あった色んな人
おお 全てはこの一曲のためにあったのか
目を疑う 熱が伝わり 夜が繋がる
ミラーボールと耳の間で今がキラッキラッと泣いた
一生で最も美しい景色の一つ
俺はそれまで使っていた言葉を忘れた
すると暫くして聞こえて来た
聞こえて来た そのままを呟いてみる
「この時がずっと続けばいいのにな…」
またもあんたを追っかけて俺はこんなところまで辿り着いた
こんなところまで連れてこられた
公園は音で満ちてる 自転車の音 鳥の音 子供の音 風の音
俺たちの歴史はまだ始まったばかりだし
始まったつもりでいて何も始まっちゃいねぇ
始めたつもりになってぼやっとしてんのはやめろ 始めるぜ
何も終わらせるつもりはないし 曲は続くし Last Dayはまだ来ないけど
こんなこと俺が言うとは思わなかったけど
ここで俺は ここで俺は言ってしまいたい気分なんだよ
ここにあんたはいないけどまた会える日を楽しみにしてる
あんたとあんたの向こうにいる音楽に
あんたと聴いた音楽に 親切に そして今日に
ありがとう ありがとう俺の友達よ
欲とか金とかで目が回って
だんだん生きてくってことが難しくなってってるけど
フロアーは今日も 幸せ 笑顔 可能性で満ちてる
ありがとう俺の友達よ ありがとう俺の友達よ
来月のこの日まで健康で 健闘を祈る ありがとう俺の友達よ
//////////////////////////////////////////////////////////////////
未だに口から溢れる言葉がたくさん詰まったうた
Tha Blue Herb - Annui Dub / Thank You Very Much My Friend
2010年10月1日金曜日
2010年9月30日木曜日
COVER STORY WAS STARTING
良企画です。WAXPOETICSのまとめたヤバイデザインのジャケしか載ってない本の日本版発売記念！！！！！！
メンツもヤヴァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!が、着眼点、購入場所等を交えた解説を聴きながら宇川君も笑う。
購入必至！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
名盤の名BON！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
2010年9月11日土曜日
2010年8月27日金曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・27 日々の暮らし///
おっと 休憩していたらこんなに時間が経ってしまった。
やろうと思っていた事 山ほどあるね～ と歌いながら
眠い時に寝れる開放感を信じていたら だらり男になっていた。
街からは遠く離れて 暖かな人間らしい素晴らしいサプライズ誕生日を迎えて思うところアリ。
シリアスになり過ぎていた・囚われ過ぎていた。それもまた良い。
２７歳を機会に、彩りのある明るみへの道を、今まで以上に踏みしめて 生きていこう。
既に始まっているこの未知なる道をどうせだったら今しがたの浮雲の様に自由に楽しんで進んでいこう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
予想を上回る出来事を抱えて走らなければいけない
という事は完全に"戦い"であって、その中身はコンビーフ缶よりも詰まっている。
見た目はそうだが味はそれよりも単純ではなく、
楽しみも発見も達成感も、めんどくさい事や悩みや泣きを見る事も多い。
そうやって膨張していく時間の中で、その戦いと上手に付き合っていけるのならば
それに越したことは無い。続ければイイ。
今は、身の丈に合った出来事＋１に加えて
しっかりと踏みしめないと達成できない未来へのビジョンへの"戦い"へ挑んでいる
やっと条件は揃った。
レギュラーワークのお陰で急激に稀少価値が高まった時間に対して、
少しづつ減らしてきたトコロで最近また増えてきた「よろしくお願いします」にどう対処するか。
クソッタレと思いながらやる中途半端をまとめてブチ投げて去っていく位の気持ちを持って、笑いながらそれに答える位なら
最初っからやらない。
という結論に幾度も落ち着くが、いよいよ本格的に有限実行に映るべき時代になったと思う。
「暇だなー何をしよう」と首を傾げ只々消費のみを続ける人ならその言葉は有効だろうが、
申し訳ないが、「今のままでいいんだよ」なんてヌルイ言葉は口が裂けても言わないし、言われたくない。
今の目線は全て発信し続ける事が前提であり、自分の創造という糸を紡ぎ続ける人間に向いている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遊びが無い機械こそ壊れやすいのは承知だが、ガタガタ言いながらやりたくねえ のも事実。
簡単に言い換えれば、俺にしか出来ない事しかやりたくない。
叶えたい事がある。
楽天家気取りでコツコツとやる。
いろいろ足りないのは難しいが イイ事だ。
時間がかかってもいい 諦めず ヒトツヒトツやる。
続ける事の大切さを学んでいるし、
これ以上どうにもならない時の諦めも知った。
それでも諦めきれ無いトコロがあるのも知った。
焦る、迷う、悩む。
それを誤魔化してはいけない。
バックドラフト
一気に爆発させる
その間の
静寂に見せかけた燻りを
楽しむ
日々の暮らしの中で
大切なのは日々の暮らし
2010年8月14日土曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・１３ 日々の暮らし///
昨日の話し
お盆なので出かける車が多い中
その群れに混じって少し遠く
といっても １時間程度で行ける温泉に行った
６０年間 地元に愛される 珍しい場所だった
街で育ったからか、なかなか人見知りの自分だが、
そこで出会った人々は屈託が無く、出会った瞬間から暖かく接してくれる人達が多かった
そんな人の暖かさ 温泉の暖かさ 素敵な場所に連れてきてくれた相方の暖かさが嬉しかった
職場では人間関係共に、機械を相手にする仕事内容、効き過ぎた冷房と 暖かさとはかなり離れた時間を過ごしているからね
せっかく生まれてきたんだ
人間らしく毎日を 暖かく過ごしていきたい
今、この現状に満足はしていない
もっともっともっともっと自分らしく在りたい
自分らしい を 考える
「ここではないどこかへ」 はもう 十分
今 ここで どうにかしたい
日々の暮らしを大切にするんだろう
もっと やるべきことをちゃんとこなし
誰それに 文句を言わさず
自分に嘘をつかず 筋を通して 生きていくこと
少しづつ やりやすい方法を見つけて やっていこう
今は簡単な事さえ できない男だが
少しずつやっていこう
大丈夫
大切なのは日々の暮らしだろ？
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・１４ 日々の暮らし///
何事もずーーーーーーーーーーーーと永遠に 上手くはいかない
上手くいくってのは 自分が思うとおりに物事が運ぶ事だが、
上手くいかない ってのは 自分が思ってもみない事が起こる事で、
それは 全てが全て悪いことではない。
自分が想像出来る範疇なんか 多分あまりにも狭くて窮屈なもんだから
その狭い場所から可能性ってやつが自分の思ってもない方向へ飛び出す そんな感覚かもしれない
その力があまりにも大きいから 上手くいかないって思う位 飛び出しているから
掴みきれ無い所も多い
そのはみ出しまくってる可能性ってやつを
どれだけ自分の向かう方向へ
手綱を引いて起動を向けれるかってのが
人間としてのパワーなんだと思う
だとしたら 上手くいくとか 上手くいってないとかは
その日の気分的なもので 見方を変えるだけで どっちにでもとれるような曖昧なもの？
どうだろうね。 そうだとも思うし そうとも云いきれない 正に曖昧か。
天気でも 雨でも にこにこできるのは どっちらの可能性も喜べるポイントを知っているからだ
その視点は無限だけども 皆夫々、持てる視点は１つで あとの 無限－１ は 想像とか 感覚とか すごい曖昧なもの
だからこそ その一つの自分の視点ってものが重要なんだけど
できるだけ 可能性を導ける 自分にとって幸せを感じる感覚に近づける視点であるべきなのはワカル
それが単純にできないのは・・・
もっと人間としての力が必要だ・・・
というよりも 自分自身を誰よりも信じる事が 人間力だから
信じよう
信じたい
大切なのは日々の暮らし
2010年8月12日木曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・１２ 日々の暮らし///
先日 打ち合わせをいう名目で 食べて飲んだ喰った
普段 あまり外食しないし
最近は飲みに出るという事もメッキリ減った
楽しかった。
人生は修業だ。
その中に人間らしさが溢れている事が重要
良くできた精密機械の体でDNAを運ぶ旅人
でも 機械じゃねえぞ こちとら 生きてる生身の人間
思考も 思想も 経験もできる
忘れる事や乗り越える事
喜びの表現 笑顔 愛する事ができる
あたりまえの事だが それらをできることが当たり前すぎてやしないか 日常
一つ一つの出来事を噛みしめて 砕いて 飲み込んで 自分の中で吸収するまで
味わおう しっかりと
大切なのは日々の暮らし
2010年8月8日日曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・０８ 日々の暮らし///
葉っぱの日。
今朝も蝉の声がサラウンド集中音響。
昨日、息抜き程度の休憩時間
蝉がもがきながらコンクリの上に仰向け
短い現世を全うしかけていた光景
夏も終わりか と感じる。
生き急いでしまう事を少しづつほぐしている最中
人間は蝉より長生きだ。蝉の様に短く太くウルサク生きる生き物ではないと知っているから。
いくら短くても 明日死ぬやもしれん とまさか蝉は知らないだろう
おや と気づいた時には空を見上げて力尽きているのだろう
明日無き今日を生きているのだと思ってしまうよな でも人間と変わらないとも思う
何か一刻でも早く と生き急ぐというよりも
しっかりと今日を味わい 近くと遠くを緩やかに見つめて 生きていきたい
大切なのは日々の暮らし
2010年8月6日金曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・０６ 日々の暮らし///
朝 昨日と変わらない天気・気温のはずなのだが
どうも感慨深い この気持ちは ハチロク だからだろう
今から ６５年前の今日を忘れない為に 投下現場に行ってくる
皆が平和を信じ その信念を持ち続けて生きていけますように と願う
大切なのは日々の暮らし
2010年8月4日水曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・０４ 日々の暮らし///
言葉が足らず 喧嘩になった
この歳になると
できることも 多い あたりまえ
この歳でも
できないことも 多い 何で？
それが自分だと 認めてしまえば楽になる。
だってスーパーマンじゃないから すぐには答えはでない。
納得できない事があって それを否定する事ばかり先走ってたんじゃ 面白くない
包括して、認めて、向きあう事が大事だと 知ってるけどまだ自分の中で解ってないみたいだだからこそ伝え方とか 言葉の選び方 とか タイミング みたいな事に注意するって事は
相手の事を想うこと 冷静が必要だ
それこそクールに それができないようじゃ おしまいだね と 言い切るのは簡単
相手の事を想うこと 情熱が必要だ
大切なのは 何か？
認められ無くても良い 一日 一日 日々の積み重ねの中 自分の心地良い表現を続ける事
暖かい暮らしの中でそれができれば と 思う 重要なのは 人間らしさ・自分らしさだ
大切なのは日々の暮らし
2010年8月3日火曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０８・０３ 日々の暮らし///
今、最後のBEER＠コップ１/3
食品添加物に浸されたちょっと安めのタコよりも
瀬戸内で採れた塩だけのゆでだこを肴に
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数日間の夏をマンキツ。
瀬戸田では太陽を掴んでしまった男になりながら
１００個のミラーボール達と戯れて汗をかく。
夏のせい というエンジンははたして この入れ物を何処まで連れてってくれるのか
飯を喰う 生ビールと水を浴びる 海に戻り 空を仰ぐ
デカイ音で演奏を感じ 何かあればかけつけ
黒の深さと夏夜の動き 疲れたら砂浜に倒れて 昔の人々を思いながら夢の向こうへ
久しぶりに会う友人、声をかけてくれる友人、嬉しいね。
世界は広がっている 一瞬の出来事だけど それが続くという事は
それは一瞬ではなく 想うことができるし 確かめることができる
何でもいい どういう形でもいい KEEP IN TUCHできるのは 素晴らしい
生きて 元気でいればよい 元気がなくてもよい それもまたよい
可能性を持って生きていればいい
もっと深く いろいろな人と 話をするべきなんだろう
伝えたい事は 素直に言葉にすべき
積極は極楽 消極は地獄
かっこいい表現を かっこいいカタチで 滲み出したい
かっこつけなくてイイくらいかっこいいのは
かっこつけてないのではなく
かっこつけてきた賜物で
その自分のカタチの積み重なりを大切に
精神性に燻された滲みでた姿でありたい
大切なのは日々の暮らし
2010年7月28日水曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・２８ 日々の暮らし///
下の文章は 後から見て とても落ち込む気分になる
今後あまり落ち込むような事は書かない様に しよう
消したくなったし、簡単に消せるのも確かだけども
今朝こういう気分だったという事は事実として残す事にする。
綺麗な言葉ばかり入ってる宝石箱ではなく
生活が見えるものにしたい
移ろいながらでもいい
しっかりと生きていきたいという事が
いろいろな温度の言葉になるが、言いたい事はそれで。
その一日一日を確かめるのが この場所で。
今、ここに生きているのが自分で。
そういう事を確かめる為に書いているだけだから
・
最近、海や山に行き大いに日焼けした。肌が夏色になった。
その夏がペリペリと散っていく。
大きく剥ぎ取れる皮もある
今、これを打っている画面に 今日一番大きくはがれた皮がくっついている
ちょっと不気味かもしれないが、自分のものなので気分はそんなに悪くない
むしろ、透き通っている有機物の皮膜の極小のシワが
落書きみたいなスマイルマークに見えた事が嬉しい
皮をこんなにペリペリ剥ぐのは何年ぶりか？ 夏だ。
明日の夜から瀬戸田。 今年も始まる。 今は雨。 週末は晴れるとの予報。
またこの皮の濃さを増す 夏をもっと身につけて 晴れて欲しい 笑顔を沢山見たい
何十年後 生きていれば 思い出すのか あの頃の夏として。
大切なのは日々の暮らし
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・２８ 日々の暮らし///
弱気丸出し 気分が悪いね
迷ってるから悩むのだ
迷いは"選べる"から生まれるのだ
有りもしない選択肢が白昼夢みたく見えるから
迷っては
現実とのギャップを感じて
つまらない声でつまらない言葉を紡ぐ
そんなの最低だ
やっちゃ駄目だってわかってるんだけど
今、そういう頭だ
迷いながら走れないよ
走りたいんだったら簡単な事だ
真っ直ぐに足を動かせばいいなんて
小学生でも知ってる
簡単な事ができない男には
それが、ちと難しいらしい
これしかねえんだ やるしかねえんだ
ささやかでいい 毎日そう思えるココロの強さが欲しい
大切なのは日々の暮らし
2010年7月27日火曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・２７ 日々の暮らし///
何かが足りない と 最近益々その空洞を増した
からっぽの頭に浮かぶ 巨大なクエスチョンマーク
誰にも答えれない 史上最大の問題を抱えて
皆 それぞれの航路をとってるのだ
そんな当たり前の事に悩んで 苦しんで 落ち込んで
一喜一憂するのは 実に人間らしいと 最近思う
あまり悩まずに行けばいいのだと 思うし
誰かに相談でもされた日には
確実に そう言い切る自分が居るのがわかる
しかし、その相談主が自分だから こんなにも悩むのだ
誰かに言って欲しい「あまり悩むなよ」と
"雨にも負けず～そういうものに私はなりたい"
人間はそう強くないからこそ
この詩に"人間愛溢れる強さ"に対する想いを馳せるのだと今朝気づく 遅いかな？
浮ついた夢を目線より高く見上げる 地上から３ｃｍ浮いた現実から
一秒でも早く 地に足の着いた現実と
何かしらの安心を手に入れた自分自身と
上手にやっていきたい
でも どうだろう それはココロに健全なのか？
ココロに聴いてみなければ それは誰にもわからない
安心とはなんだろう？
現実とはなんだろう？
上手にやっていくとは？
"此処ではない何処か"を求め続けるにはロマンが足りず
"どういう風にも生きていけるぜ"と肩で風を切るには勇気が足りず
"俺にはこれしか無いんだよ"と言い切る位の硬い硬い意思も・・・どうだろうか
もっと夫々を備えていきたい
ぬるま湯に浸かることが一番キライだったのに
この ぬるさを感じてる空気は夏のせいだけじゃないだろう
今日 自分自身に残念でたまらなくて 笑えた瞬間
このままじゃ許されないんだと思った
誰でもない １８の俺が許さない
もうすぐ２７歳
大切なのは日々の暮らし
2010年7月26日月曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・２６ 日々の暮らし///
エンジンに注ぐは "夏のせい"
青と白と緑の大きさで
大いに遊ぶ
美しさと静寂 操縦性皆無の暴力的威厳を包括する大自然の中から
人工物の塊に一期に流し込まれてからのビールは夏の日の味
時間は あまり気にならない
気づくとTシャツ一枚で 夜 ダラダラ歩けてる
冬に夢見た姿だ
嬉しい
夏男なので素直に今の空気が嬉しい
燃え上がる地表から様々なパワーを感じる季節
汗を拭いながら
背中を押してくれるのを待ってる
いや、 どんどん歩いていこう
一歩の次に一歩
大切なのは日々の暮らし
2010年7月23日金曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・２３ 日々の暮らし///
今の君に愛される事は
今の俺には難しい
今の俺が君を愛する事は
今の君には難しい
それが成立しない理由がとても憎い
・・・悪い夢ならいいのだが
そうではない
「今」が現実なのだから
大切なのは日々の暮らし
2010年7月22日木曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・２２ 日々の暮らし///
日が落ちて 海へ
宇宙へひとっ飛び
青い空 と 青い海
逆さに見たら 世界は広かった
肌を赤くして 赤い目の現実に戻る
久しぶりに吸い込むナチュラルな空気と 新しい遊び方
大切なのは日々の暮らし
2010年7月20日火曜日
2010年7月18日日曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・１8 日々の暮らし///
大好きなのは
細い線で 気の遠くなる 絵を描く感覚
非日常の心理の渦巻を 上手く捉えているモノ
人間的かつ 手の届かないトコロ
小田ひで次の"拡散"という漫画を立ち読んだ
一作読み切る位の集中した立ち読みは
あまりにも久しぶりだったので少しドキドキし
読み終えるとクラクラした
話も、絵も良かった 漫画で久しぶりにぐっときた
日常から飛び出したい気持ちの気の遠くなる話と
日常から生み出された気の遠くなる点描に近い画風
作品を創るという事は自分との対話だと あとがきにあった
ココロに思っても無い事は 表現できない
どんなにクダラナイと思われようとも
自分の表現というモノを まずは自分自身が信じなければ
自分の道とやり方 あるべき今を 誰よりも信じるべきだ
共感できるのは 本当の言葉 響くのは 本当の言葉
自分自信を騙すような鈍い嘘言ってるウチは
誰にも相手にされないし だんだんと自分が嘘になる 嘘の自分が出来上がる
それは嫌だから
もっと 自分の表現に 正直でありたい
大切なのは日々の暮らし
2010年7月17日土曜日
LEAF SMILE DAYS
１０・０７・１７ 日々の暮らし///
光の矢に乗って
日常を
進む 進む 周る 周る 巡る 巡る 飛び出す 飛び出す 帰る 帰る
一つの出来事を味わう
例えば ひぐらしの声が聞こえたら そいつを見つける位の眼で山を眺める様な
そんな余裕のある時間と感情をもって 日常を味わいながら過ごしたい
なんでもかんでも 器用な箱とか光る板に頼ってるから 遠くを見なくなってしまう
遠くを想う事も 忘れて どうして夢が見れるものか
大切なのは日々の暮らし
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